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    <title>タロウの香水Biz備忘録(武蔵野ワークス)</title>
    <link>http://blog.musashinoworks.com/</link>
    <description>※調香専門のフレグランス＆香水メーカー・武蔵野ワークス(香水工場)の日常をオペレーション担当国分タロウがお伝えします。※「香水ビジネス備忘録(びぼうろく)」は2005年10月に開始、目指して日々精進中。※香水メーカーの裏事情や市場や香水業界の人間模様を、なるべく中立的な態度でお伝えします。</description>
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    <title>ブログを引越します</title>
    <description>7月も最終日です。半月ほどブログサーバーの移転作業をやってきましたが、明日8月1日から新しいサーバーへ引っ越すことになりました。

(旧)タロウの香水Biz備忘録　バージョン2
(新)タロウの香水Biz備忘録　バージョン3

2005年に「巷で評判なるブログとはいかよう...</description>
<content:encoded><![CDATA[
7月も最終日です。半月ほどブログサーバーの移転作業をやってきましたが、明日8月1日から新しいサーバーへ引っ越すことになりました。<br />
<br />
(旧)<a href="http://blog.musashinoworks.com/">タロウの香水Biz備忘録　バージョン2</a><br />
(新)<a href="http://azaban.com/editions/">タロウの香水Biz備忘録　バージョン3</a><br />
<br />
2005年に「巷で評判なるブログとはいかようなもの？」と軽い気持ちで始めましたが、なんだかんだ2年半やってきました。ネタ不足から心理的に負担に感じることもあり、1年前更新できないスランプに陥りました。<br />
<br />
そのときあるお客さまから「どうしたの？メール」をいただき、心配いただく方もおられるのかと驚きました。逆に書き続けることが国分の「生存情報」になっていることや企業活動の「活動情報」の発信になっている事実に気づき、<br />
<br />
「ネタは足りなくとも、ともあれ書き続けることが一番大切」<br />
<br />
という結論に。身近な話題で、香水ファンに"ちょっと役立つ情報"や"笑える話"を気楽に入れていこう、そして必ずしもフレグランスの話題に限定しなくてよい、と基準を少し下げたことで再開できました。<br />
<br />
ところで、サーバーの引越はこれで3度目です。そこで新しいブログは「タロウの香水Biz備忘録　バージョン3」と個人的に呼んでいます。さらに楽しい話題を提供できるよう精進したいと思います。<br />
<br />
バージョン3も今まで同様、どうぞ、ご愛顧ください。<br />
<br />
<a href="http://azaban.com/editions/">タロウの香水Biz備忘録　バージョン3</a><br />
<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-07-31T10:15:19+09:00</dc:date>
    <dc:creator>国分タロウ</dc:creator>
    <dc:rights>国分タロウ</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.musashinoworks.com/?eid=854247">
    <link>http://blog.musashinoworks.com/?eid=854247</link>
    <title>ネットの口コミで拡がる善と不幸</title>
    <description>インターネットの凄さは、今さらあげるまでもないのですが、きょうのテーマ用に一つ挙げるとすると商品を選ぶ際の「ネット評判」は便利です。

日常的にインターネットを利用しているユーザーの50%以上が商品購入の際、掲示板やブログ、口コミサイトでの製品評価や製品...</description>
<content:encoded><![CDATA[
インターネットの凄さは、今さらあげるまでもないのですが、きょうのテーマ用に一つ挙げるとすると商品を選ぶ際の「ネット評判」は便利です。<br />
<br />
日常的にインターネットを利用しているユーザーの50%以上が商品購入の際、掲示板やブログ、口コミサイトでの製品評価や製品比較を読むし、実際に購入決定に影響があるとする調査結果があります。<br />
<br />
自分の経験に照らしても、第三者のネット情報をもとに決定することもありますので、上の調査結果は体感的に納得します。たとえば、先日デジカメを新調しました。<br />
<br />
デジカメは、とにかくメーカー数も多ければ機種の種類も多い！何を基準に選んだらよいものか、案外、知らない人の勝手な「ボク的デジカメ評価ランキング」などを読んだりしました。そして、タメになりました。<br />
<br />
しかし、ネット口コミはウソも多いのです。<br />
<br />
私の場合、ネットの口コミで失敗したこともあり、ホドホドに耳を傾ける程度に努めています。<br />
<br />
社会的な責任を負うテレビや新聞の報道が、ある程度ですが、信頼性や信憑性に気を遣って、報道にはある程度ウラも取る努力もしますが、インターネットでは信じがたい盲信・迷信を発信続ける人も多いことはご承知のとおりです。<br />
<br />
さらに、サクラが案外暗躍していますのでメチャクチャです。<br />
<br />
昔、お仕事で関わっていたある会社さんは大手のダイレクトマーケティングの会社さんでしたが、マーケティング部内にサクラ部隊がおり、会社イメージや自社製品に否定的な意見を排除し、自社製品に対する意見をある方向に誘導するミッションを持っていました。<br />
<br />
また、直接知っているわけではありませんが、ある会社さんの「ブログ炎上事件」は記憶に新しいことろです。<br />
<br />
日本を代表する家電メーカー○○さんが、数年前、新製品レビューを個人ブロガーにやってもらうという試みを行いました。それはマーケティングとして今後期待される手法ですが、どうも自社製品に有利なコメントばかり。<br />
<br />
意図的で不自然だったため逆に多くネットユーザーの関心を呼び、ついに炎上。3日間で閉鎖へと追い込まれた事件です。<br />
<br />
サクラ的ブログの主催者が世界の○○さんだからこそ炎上した事件です。無名の会社さんなら話題にさえなりません。それをよいことに安易な情報操作に手を染める過ちを犯している会社や事業者さんも多いことでしょう。<br />
<br />
さらに最近ではアフィリエイトプログラムでお小遣い稼ぎのために特定の商品をヨイショする個人のブロガーさんなどもいて、ますます混乱を極めます。<br />
<br />
きょうご紹介するニュースは、ネット口コミの不幸の一例が露見した事件です。<br />
<br />
<a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080730-00000098-san-pol&kz=pol">化粧品から薬並みのステロイド</a><br />
<br />
ステロイドは、体内で分泌されるホルモンと分子構造がよく似ていて、ごく少量で劇的な作用を体に及ぼします。知れば知るほど「奇跡のクスリ」です。しかし、副作用も大きいため、その使用量や使用方法に厳しい制限が設けられています。<br />
<br />
そのためステロイドは通常医者の処方の下で使用することが薦められています。薬局でも弱いステロイド系軟膏など販売されていますが、私の知る限りステロイド系薬品を前向きに薦める店員さんはあまりいません。<br />
<br />
そんな魅惑というべきか注意を要するステロイドが、しかも、最高強度のステロイドが化粧品に配合されていたというニュースです。アトピーの人には劇的な効果があったと思われます。<br />
<br />
副作用を恐れ強いステロイドを使えなかった人々や脱ステロイドを目指す人々(多いそうです)が、ステロイドなしで目の覚めるような効果を持った化粧品に出会ったとき「凄い化粧品見つけたよ！」と発信したくなる気持ちは自然です。<br />
<br />
「インターネットの口コミサイトなどで『ステロイドが入っていないのにアトピーの肌がよくなった』と人気に火がつき・・・」<br />
<br />
この事件は、好意で発信したネット口コミが逆にアダとなって被害を拡げた悲しい事件です。<br />
<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-07-31T07:17:02+09:00</dc:date>
    <dc:creator>国分タロウ</dc:creator>
    <dc:rights>国分タロウ</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.musashinoworks.com/?eid=853441">
    <link>http://blog.musashinoworks.com/?eid=853441</link>
    <title>ショートフィルムで表現される香水プロモーション</title>
    <description>きょうは香水ニュースをご紹介します。
プラダ、9本の短編フィルムでメンズ香水の世界観を表現
--------------(引用)--------------
プラダ（PRADA）が、メンズフレグランス「Infusion d'Homme」の発売に向けて、9人の若手監督が制作したショートフィルムによる広告プ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
きょうは香水ニュースをご紹介します。<br />
<a href="http://www.afpbb.com/fashion/3144609">プラダ、9本の短編フィルムでメンズ香水の世界観を表現</a><br />
--------------(引用)--------------<br />
プラダ（PRADA）が、メンズフレグランス「Infusion d'Homme」の発売に向けて、9人の若手監督が制作したショートフィルムによる広告プロジェクトを始動した。各監督は「Infusion d'Homme」から想起したイメージを、わずか3分の幻想的なストーリーで表現。<br />
--------------(引用)--------------<br />
<br />
<br />
もし自分が、CMのクリエイティブ・ディレクターで香水のPV(プロモーションビデオ)を制作するならどう作るだろう？と考えることがあります。素敵なモデルさんが登場してもらい香水を一吹き、うっとりする映像はどうでしょうか？でも、フツー過ぎます。<br />
<br />
香水をシュとした瞬間にバックが突然花園か楽園に変化するというのも、香りのすばらしさとそれに対するヒロインの心境表現には、わかりやすいのですが、ややチープな印象は免れません。芳香剤的表現となる危険性をはらみます。<br />
<br />
コトバで香水を表現することは不可能です。<br />
<br />
日本語も英語も、おそらく他の言語もそうですが人類の言語では、嗅覚(きゅうかく・匂いの感覚)からくる感覚を表現する単語や表現方法が、視覚・聴覚・味覚に比較してメチャメチャ未発達で、他の感覚のコトバを流用せざるをえません。<br />
<br />
たとえば、「甘い香り」「爽やかな香り」「桃のような香り」・・・味覚の表現だったり、「○○のような香り」のように他の実存する花や食べ物のニオイだったりです。それらは嗅覚の専用用語ではありません。<br />
<br />
香水は、このように言語表現では表現しにくい上に、香水は多くの場合、製品単品よりもブランド全体のイメージを象徴する製品となっています。香水にそういうポジショニングとミッションを与えているブランドさんは少なくないのです。<br />
<br />
香水という特異な製品は、このように実用性を越えて、ますますイメージ化・象徴化していくのですが、それを最も効果的に表現するものは映像以外にありません。映画・ムービー・ショートフィルムなどです。<br />
<br />
香水のプロモーションが、映画やPV(プロモーションビデオ)に向かうことは必須と考えてきました。きょうのニュースはプラダさんの話題ですが、しかし、多くのブランドさんで映像への潮流は静かに確実に続いています。<br />
<br />
<br />
プラダさんのショートフィルムはこちらで上映中です：<br />
<a href="http://www.prada.com/">PRADA</a>->PROJECTS->SHORT MOVIES<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-07-29T06:18:04+09:00</dc:date>
    <dc:creator>国分タロウ</dc:creator>
    <dc:rights>国分タロウ</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.musashinoworks.com/?eid=853060">
    <link>http://blog.musashinoworks.com/?eid=853060</link>
    <title>ファッション。目利きができないので何枚も買ってしまう</title>
    <description>香水のプロにもいろいろいます。前に自称「香水のプロ」から電話がありました。

私が知らない銘柄の香水をどんどん上げて、上げるごとに「知っているか？」と聞かれましたが、程々で打ち切ったので、その男が香水の何のプロだったか、何のための電話だったかわかりませ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
香水のプロにもいろいろいます。前に自称「香水のプロ」から電話がありました。<br />
<br />
私が知らない銘柄の香水をどんどん上げて、上げるごとに「知っているか？」と聞かれましたが、程々で打ち切ったので、その男が香水の何のプロだったか、何のための電話だったかわかりません。<br />
<br />
推測するに自称「香水の仕入れのプロ」だったかもしれません。珍しい香水を調達できるルートを持っていて卸したかったのでしょうか。<br />
<br />
もしそういうことなら、この男はバイヤーということになります。<br />
<br />
バイヤーには、市場の需要を読む能力や珍しいメーカーや供給者を開拓してくる能力などのさまざまな能力が求められますが、中でも製品や商品の品質を目利きできる能力は非常に大切だと思います。<br />
<br />
当社は香水専門店ではなく、香水メーカーなので、他社製の製品の目利きよりも、どちらかといえば、原料に対する目利き重要です。特に天然香料は産出する地域や時期によって品質が違いますし、年ごとに違いますし、もっと言えば農家ごとにも、その農家の畑ごとにも微妙に違ってきます。<br />
<br />
コーヒー豆の買い付けバイヤーが豆を手のひらで転がし、つぶし、口に入れて味と香りを見るという光景はテレビなどで記憶の方もおられるかもしれませんが、天然香料の仕入れも少し似ています。研究機関には高価な分析機もありますが、天然香料の購買は、人の鼻、場合によっては口に入れて香りを確かめることで最終的な判断を下します。<br />
<br />
国分もこの業界に転職してきて数年、担当違いですが、なるべく香りの目利きができるよう機会あるごとに香料の目利きをトレーニングしています。その成果もあって天然香料の善し悪しの判断はまだできないものの、クオリティに対して自然と注意が向き、感性が刺激されるようになりました。<br />
<br />
<br />
話は変わります。<br />
<br />
昨日、近くの百貨店でジャケットとシャツを購入しました。国分はお世辞にもオシャレではありません。昨日、自分が人生でオシャレな着こなしをできなかった原因が判明しました。<br />
<br />
・国分は、服の生地に対する目利きができない。<br />
・国分は、服の仕立てに対する目利きができない。<br />
<br />
少しシュールな感じで売る気がありない男性店員さんに薦められ、あるイタリア製の生地を使用したシャツを試着してみました。<br />
<br />
シャツが自分の体型に馴染むようにメリハリを付ける様子に、昔からの疑問が解けた思いがしました。ヨーロッパ人のスーツの着こなしは、一般的な日本人と比較すると体型以外に「何かが違う」と今まで感じてきましたが、彼らはシャツに気を遣うに違いありません。<br />
<br />
イタリア製だから生地がよいというわけではないでしょうが、生地の品質は相当よいものが使用されているという説明を受けて納得。そう言われて触る生地の感触は確かに違います。柔らかいのに腰があり、しかもサラッとして気持ちの良い感触です。<br />
<br />
自分は生地そのものにあまりにも無関心に暮らしてきた生活を発見しました。<br />
<br />
私の普段着の買い方は、比較的安いお店で目先の柄や色、デザイン、価格だけで何枚も買い込む傾向がありますが、生き残る服は多くありません。結局気に入らず何回もはかず・着ずお蔵入りという無駄なサイクルを繰り返していました。飽きもせずムダとなったズボンは山のよう。オシャレになれないわけです。<br />
<br />
ファッションを選ぶ際、生地に対する目利きができるのとできないのでは、ファッションに差がでそうです。おじさんオシャレ改造計画のベーシックコースは、生地の見方からはじめたい。<br />
<br />
これは、香水の選び方にも通じるかな、と感じています。<br />
<br />
同じ原料でも原料には多彩なグレードが無数に存在し、グレードが違えば同じ処方で制作された製品にも大きな差が出ます。香水ファンの中には使用されている原料それ自体の目利きができるお客さまの多いものです。コストが許される範囲で、彼らが納得する原料や唸る原料を常に捜し、原料に対する緊張感を失わないことが私のミッションです。<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-07-28T07:24:16+09:00</dc:date>
    <dc:creator>国分タロウ</dc:creator>
    <dc:rights>国分タロウ</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.musashinoworks.com/?eid=852720">
    <link>http://blog.musashinoworks.com/?eid=852720</link>
    <title>義理・人情は世界共通？</title>
    <description>私は「トコトン日本人」です。海外で暮らしたことがありませんので、イマイチ外国の文化を理解できません。が、イギリス系の会社で働いていた頃は、イギリス人のことは「永遠にわからないだろうと思う部分」と「共感する部分」がありました。

まあ、イギリスで暮らして...</description>
<content:encoded><![CDATA[
私は「トコトン日本人」です。海外で暮らしたことがありませんので、イマイチ外国の文化を理解できません。が、イギリス系の会社で働いていた頃は、イギリス人のことは「永遠にわからないだろうと思う部分」と「共感する部分」がありました。<br />
<br />
まあ、イギリスで暮らしてみないと彼らのことは到底わからないと思います。<br />
<br />
しかし、共感する部分は、意外にも日本語で言うところの「義理・人情・仁義」です。<br />
<br />
イギリス人は日本人に比較すると個人差が激しいので、一般化できませんが、私の周囲はだいたい律儀な連中でした。義理・人情の強い男もいました。友情に厚く礼節のある態度を感じることもしばしばでした。<br />
<br />
国家間で対立感情の残る国々の人々も、個人的に付き合えば義理・人情・仁義の人が少なくないことがわかります。<br />
<br />
けっきょく同じ人間なんですね、とごく普通の結論に達したりします。<br />
<br />
<br />
今年、当社では海外発送を再開しました。今まで縁遠かった海外のお客さまからの注文もちらほら入り始め、外国人とのお付き合いが少し増え始めています。<br />
<br />
数日前、カナダ在住の台湾の方から注文が入りました。<br />
<br />
海外発送の決済方法はクレジットカードのみです。しかし、当社が利用している決済代行会社では外国人による不正利用の多さから、外国人の利用にある程度の制限を設けています。<br />
<br />
今回、彼はその制限で決済できずに苦しんでいました。<br />
<br />
私も、一人のお客さまのためだけにシステムを変更したり、利用制限の回避方法を調査したり、決済エージェントとの折衝をやっている時間はありませんので、彼には「もう充分労力を使ってもらいました。有り難うございます。ので、今回はプレゼントです。ぜひカナダでフローラル・フォーシーズンズを宣伝してね」と提案し商品を発送しました。<br />
<br />
が、彼は発送後にもかかわらずPayPalで受け取れないか、あの方法をやってみようか？などど提案して、ついに振り込んでくれました。<br />
<br />
なんて、義理・人情のある連中だと思い、呆れました。<br />
<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-07-27T07:22:26+09:00</dc:date>
    <dc:creator>国分タロウ</dc:creator>
    <dc:rights>国分タロウ</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.musashinoworks.com/?eid=852437">
    <link>http://blog.musashinoworks.com/?eid=852437</link>
    <title>映像のケイオス</title>
    <description>現在住んでいるマンションのセキュリティカメラが故障しました。よくよく聞けばもう何ヶ月も壊れたまま。私に限れば財産と呼べるものは何もなくドロボーの心配はあまりないのですが、それなりのお宅もあり、理事会で協議しました。カメラ映像を記録するレコーダーはアナロ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
現在住んでいるマンションのセキュリティカメラが故障しました。よくよく聞けばもう何ヶ月も壊れたまま。私に限れば財産と呼べるものは何もなくドロボーの心配はあまりないのですが、それなりのお宅もあり、理事会で協議しました。カメラ映像を記録するレコーダーはアナログのVHSテープレコーダー。このビデオが壊れていました。今時ビデオテープレコーダーは修理用の部品さえありません。<br />
<br />
そこでハードディスク搭載のデジタルレコーダーへグレードアップすることになりましたが、詳しい人がいなかったので、多少デジタル機器にうるさい国分がボランティアとしてセキュリティカメラとデジタルレコーダーのアップグレード作業を担当しました。<br />
<br />
はじめてみるマンションの防犯映像にショックを受けました。誰が夜中に帰ってくるかのような全住民分の入館退官情報かバッチリです。これがウチのマンションの場合は数ヶ月保存されています。<br />
<br />
考えてみれば・・・<br />
<br />
コンビニも駅も銀行もカメラオンパレードです。<br />
<br />
近年では商店街の街灯にもちゃっかりセキュリティカメラが乗っていたりします。<br />
<br />
エレベータの中にも。エレベータの室内に鏡があったら注意。その上にだいたいカメラがあります。人は鏡があれば近寄りますので、鏡はターゲットの顔がカメラ正面に向かうよう誘導するためにの小道具かな、なんて勝手に推測しています。(エレベータ協会さんのWEBでは、鏡は車いすの方が出る時に後方を確認するためのバックミラー的な役割とのこと)<br />
<br />
タクシーには「車載カメラ」の普及が進んでいます。車両前方を常に録画して事故発生時の検証手段や証拠とされます。そのうち車内にも取り付けられ犯罪発生時の証拠だけでなく防犯のための抑止手段に利用されるかもしれません。<br />
<br />
イギリスでは警官の肩に小型ビデオカメラを設置する実験が進んでいるそうですが、日本でも警察署の取調室ではカメラの設置が進行中です。容疑者に対する取り調べの様子は原則全録画が基本になる時代が来そうです。<br />
<br />
先日CSで見たアメリカのドキュメンタリーフィルムではアメリカ軍の兵士にはビデオカメラが装備されていました。アフガニスタンの山岳地帯、現地武装ゲリラとの銃撃戦では、戦闘状況がリアルタイムに後方コントロールルームに映し出される仕組みです。<br />
<br />
現在の通信技術でそこまで可能なのか不思議に思いつつも、少なくとも将来的にそういう時代になることは間違いなさそうです。やがて、兵士ではなくロボットが銃撃戦をやることになるはずですが、相手もロボットになるでしょうから限りなくSFの世界になりそうです。<br />
<br />
隠しカメラ事件や盗聴・盗撮事件も多発しています。人のプライバシーを撮ることがそんなに好きなのかと呆れるニュース目白押しです。しかも学校の先生や弁護士やお医者さんなど社会的に信用ある職業の、しかも年輩の方もいて、我ら庶民は首を傾げるばかりです。<br />
<br />
しかし、これが現実なら、このまま行き着く先は「プライバシーが消滅する時代」かもしれません。<br />
<br />
問題は、リアルな動画が制限なく撮影・生産される一方、その動画が制限なくネットに流出するようになった点だと思います。YouTubeなど動画サイトは人気のサイトです。インターネットの表サイト・裏サイトを問わず信じがたい、口に出すことさえおぞましい映像も流れています。<br />
<br />
撮影されるリスクも恐ろしいのですが、それがさらにネットで第三者によって無制限に再生産・再配布される現実は、もはや肖像権も著作権もプライバシーもなにもありません。<br />
<br />
しかも、動画流失は物理的な抑制手段も実効的な対策もないので、仮に法的整備ができてもなし崩し的に瓦解するしかありません。ひたすら無秩序の状態へと。<br />
<br />
有効な自衛策はすぐには思いつきません。<br />
<br />
素人パパラッチは巨大なリスク。リスクを抱えがちな芸能人・有名人にとっては、受難の時代へと突入してきました。<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-07-26T14:48:51+09:00</dc:date>
    <dc:creator>国分タロウ</dc:creator>
    <dc:rights>国分タロウ</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://blog.musashinoworks.com/?eid=851583">
    <link>http://blog.musashinoworks.com/?eid=851583</link>
    <title>ブログの引越、四苦八苦</title>
    <description>この夏、ブログの引越を計画しています。武蔵野ワークスは1996年からAZABAN.COM(アザバン・ドット・コム)というドメイン名を使用してきました。一方MUSASHINOWORKS.COM(ムサシノワークス・ドット・コム)というドメインも所有しています。

ホームページはAZABAN、ブログ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
この夏、ブログの引越を計画しています。武蔵野ワークスは1996年からAZABAN.COM(アザバン・ドット・コム)というドメイン名を使用してきました。一方MUSASHINOWORKS.COM(ムサシノワークス・ドット・コム)というドメインも所有しています。<br />
<br />
ホームページはAZABAN、ブログはMUSASHINOWORKSのドメイン上にあり、統一性がないのでどちらでもよいので、一つにまとめたいと考えてきたものの、はや2年。<br />
<br />
なんとなく先送りしてきました。いよいよ重い腰を上げます。<br />
<br />
それで今時のブログ事情をこの一週間勉強してきました。<br />
<br />
なになに、世の中ではブログのサーバーソフトとしてMovable Type(ムーバブルタイプ)とWordpress(ワードプレス)というソフトウェアが人気だそうです。<br />
<br />
現在「香水Biz備忘録」ブログは、インターネットプロバイダーさんが無料提供してくれているブログアプリケーションにお世話になっていますが、自社で上記のソフトウェアをインストールし運用すれば自由度が高そう。<br />
<br />
書店にも解説本が山積み。素人にも充分な情報量。期待が高まります。<br />
<br />
どちらも「無料」がウリですが、Movable Typeは数年前より商用ユースに対して有料ライセンス化されたそうです。といっても5万円程度で、企業が購入するサーバー用ソフトとしては決して高くないと思います。<br />
<br />
一方、Wordpressはフリー。正確にはGPLというライセンス形態で配布され事実上企業も無料で使用可能です。<br />
<br />
さっそく両方をダウンロード・インストール・テスト。<br />
<br />
う・・・遅い。<br />
<br />
はじめはサーバーのマシンパワーの問題と思いましたので、プロバイダーを変えてみましたが、やはり遅かった。<br />
<br />
インターネットではMovable TypeとWordpressへの惜しみない賛辞で溢れており、惹かれてしまいましたが、どうも、私の場合は断念することになりそうです。<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-07-24T10:25:52+09:00</dc:date>
    <dc:creator>国分タロウ</dc:creator>
    <dc:rights>国分タロウ</dc:rights>
  </item>

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    <title>スペクタクルな香水発表会</title>
    <description>先日お取引先と銀座でディナー。銀座で食事など太古の昔に記憶があるかないかの彼方。茫洋として思い出せません。

久しぶりに降り立ったＪＲ有楽町駅。有楽町マリオンまでの道は「世界のラグジュアリーエリア・銀座」へのメインルートにもかかわらず道路の左右は戦後風...</description>
<content:encoded><![CDATA[
先日お取引先と銀座でディナー。銀座で食事など太古の昔に記憶があるかないかの彼方。茫洋として思い出せません。<br />
<br />
久しぶりに降り立ったＪＲ有楽町駅。有楽町マリオンまでの道は「世界のラグジュアリーエリア・銀座」へのメインルートにもかかわらず道路の左右は戦後風情が懐かしい商店街だったように記憶しています。が、かなり変貌していて、本当に「開けてびっくり玉手箱」状態でした。久しぶりの銀座は異国情緒が漂い、街ブラブラだけで楽しかったです。<br />
<br />
さて、お目当てのレストランは、ミシュランガイドに載っているお店だそうで、正直、国分のガラではありません。国分にミシュランレストランの値段に見合う味が堪能できるはずもありませんが、経験にはよかろうと出掛けました。こういうものは自分の大切なお金を使ってこそ勉強になるものですが、成り行き上、ご馳走になる結果となり、うれしいやら、有り難いやら、申し訳ないやら・・・複雑なディナーとなりました。<br />
<br />
お相手は同じ業界の方々なので、当然香水の話で盛り上がりました。<br />
<br />
その中でおもしろかったのが、ある大ブランドさんの香水発表会の話。聞き惚れました。<br />
<br />
実は、国分は大手ブランドさんの製品発表会に行ったことがありません。ブランドさんは何か新製品をリリースする際、数ヶ月前からマーケティング活動を活発化させますが、その典型的な周知活動が「新製品発表会」です。<br />
<br />
このイベントは、マーケッターにとって腕の見せ所でありハレの場。まず大切なことは、有名雑誌や新聞社などいかに多くの影響力のあるプレスやマスコミ、記者、ビューティーライターさんを動員できるかといことです。<br />
<br />
そして、製品発表会のイベントやショーでは、いかに彼らを驚かせ、唸らせ、最終的に記事やニュースにしてもらえるかということが勝敗の分かれ目であり、評価の分かれ目になります。<br />
<br />
こんへんは、林真理子さんの『コスメティック』に詳しく書かれています。読むと「そんな感じ、そんな感じ」と共感します。外資系化粧品会社への就職や天職をお考えの方は一読されると参考になるかも。<br />
<br />
有名雑誌で自社製品が取り上げられた分量や紙面面積(文字通り縦横cmの掛け算)で担当マーケッターの会社貢献度が計算されるという評価方法はちょっとショックです。<br />
<br />
競合他社による嫌がらせとして、ライバルの「新製品発表イベント」に合わせて、わざわざ同じ日時・別の場所・別のイベントをぶつけ、記者やライターを奪い取る話、そのための対抗手段として、記者やライターを離島などリゾートなどに連れて行き途中退場させない手法などリアルな描写に満足させられる作品に仕上がっています。<br />
<br />
話を戻します。彼女が話してくれた香水発表会は、彼女が実際に出席してきたイベントでした。<br />
<br />
イタリア、シシリー島。海岸に面する巨大なコロッセウムで開催されたイベントは夕刻、地中海をバックに古代遺跡の巨大な石の建造物や石像のあちらこちらに無数の灯がともります。その豪華な様が目に浮かぶようです。そういう古代コロッセウムはおそらく国家的な遺産・文化財としての立入規制や使用制限があると思います。そういう場所を借り切って開催されるイベントというだけですでに圧倒的です。<br />
<br />
近年のブランドさん・セレブさんのイベントは高級ホテルより、伝統あるお城や重要文化財の遺跡など借り切って会場にしたり、どうかするとその数時間のイベントのためだけに建物を建造してしまうケースもあります。スペクタクル度が加速しています。貴族社会の再来でしょうか？<br />
<br />
彼女が出席したもう一つのイベント会場はヨーロッパアルプスの最高峰・モンブランの山中で行われました。出席者はヘリコプターで連れて行かれます。ヘリコプターから見下ろす白銀モンブランなど、考えただけでも気分が高揚しそうです。ああ、白ワインの連射で私はすでに酔っていました。その頃は私には眼下に拡がるアルプス連邦が見えていました。<br />
<br />
香水発表会に続々とスペクタクルな光景が展開されています。<br />
<br />
偉大です。圧巻です。<br />
<br />
翌朝は軽い二日酔いで、夢の後。<br />
<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-07-23T10:16:54+09:00</dc:date>
    <dc:creator>国分タロウ</dc:creator>
    <dc:rights>国分タロウ</dc:rights>
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    <title>フローラル・フォーシーズンズ、伊勢丹からの撤退日は8月3日に決まりました</title>
    <description>フローラル・フォーシーズンズの唯一の売場である伊勢丹新宿店の地下2階は、この夏、大改装を予定しています。秋のオープン時には完全に違った売場になる予定です。

これを機に当社は伊勢丹さんから撤退することになりました。このブログではその日を以前「7月下旬」と...</description>
<content:encoded><![CDATA[
フローラル・フォーシーズンズの唯一の売場である伊勢丹新宿店の地下2階は、この夏、大改装を予定しています。秋のオープン時には完全に違った売場になる予定です。<br />
<br />
これを機に当社は伊勢丹さんから撤退することになりました。このブログではその日を以前「7月下旬」とアナウンスしておりましたが、正式な日程は8月3(日)です。<br />
<br />
最終日に向けて特別なイベントやキャンペーンなどは計画していません。<br />
静かな撤退作業になりそうです。閉店後の売場に国分が伺い後片付けなど行う予定です。<br />
<br />
思えば、伊勢丹さんはフローラル・フォーシーズンズを見出し世に送り出してくれた百貨店さんです。かくも長い間(記憶が確かではありませんが7〜8年)お取り扱いいただいたものだと感心します。<br />
<br />
50種類の香水をディスプレイするだけでも大変です。とにかく坪単価が極端に高価な新宿伊勢丹さんの中で50種類の香水を陳列するために一棚まるまる頂くというのは、かなりの大サービスと感謝しています。<br />
<br />
当社が中小企業だからかわりますが、中小企業が大企業さんとお取引するとき、通常どれくらい厳しい条件を課せられ、奴隷のように扱われものなのか、中小企業で頑張っている戦士の方々には共感いただけるのではないでしょうか。<br />
<br />
当社も今まで「大企業」さんと何度もお取引させていただきましたが、これが現在の民主主義ニッポン！？　まるで蟹工船かと思いたくなるような仕打ちもありました。<br />
<br />
しかし、伊勢丹さんとご担当のバイヤーさんくらいフェアで対等なお取引をしていただいた会社さんはありません。そして、売場担当のスタッフの方々も親切で協力的でした。私たちには、建設的な環境の中でフローラル・フォーシーズンズを育ていただいた思いがあります。<br />
<br />
また、<br />
・伊勢丹新宿店の当社売場で偶然フローラル・フォーシーズンズを知っていただいたお客さま、<br />
・何度かお買い上げいただいたお客さま、<br />
・足繁く通っていただいたリピーターのお客さま、<br />
・ぶらりと立ち寄っていただいたお客さま、<br />
・地方から上京された際にわざわざ尋ねていただいたお客さま・・・<br />
<br />
伊勢丹新宿店の当社売場をご利用いただいたすべてのお客さまにこの場を借りてお礼申し上げます。これらお客さまもフローラル・フォーシーズンズを育ててくださった方々です。<br />
<br />
伊勢丹新宿店とご担当バイヤーさん、売場のスタッフの方々、ご利用いただいたすべてのお客さまへの感謝の気持ちは撤退後も続くと思います。<br />
<br />
長い間、ありがとうございました。<br />
<br />
<br />
<br />
(追伸)なお撤退後、通販のみとなり他の店舗での展開は現状予定していません。しかし、フローラル・フォーシーズンズを手に取って確かめることができるお店が欲しいというお客さまの声も多く頂いております。また、売場をオファーしていただく企業さまもあり現在検討中です。動きがありましたら、またお知らせしたいと考えております。<br />
<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-07-22T06:27:41+09:00</dc:date>
    <dc:creator>国分タロウ</dc:creator>
    <dc:rights>国分タロウ</dc:rights>
  </item>

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    <title>暑い日にオススメの香水</title>
    <description>暑い日が続いています。

梅雨もいつの間にか終わったようで、連日の猛暑に圧倒される休日を過ごしています。

「暑い」＋「湿気が強い日」は、体がバテがちですが、梅雨が明けて少しだけ湿気が下がったように感じます。

うだるような暑い日にはスーツを脱ぎ捨てT...</description>
<content:encoded><![CDATA[
暑い日が続いています。<br />
<br />
梅雨もいつの間にか終わったようで、連日の猛暑に圧倒される休日を過ごしています。<br />
<br />
「暑い」＋「湿気が強い日」は、体がバテがちですが、梅雨が明けて少しだけ湿気が下がったように感じます。<br />
<br />
うだるような暑い日にはスーツを脱ぎ捨てTシャツ・半ズボン、革靴はサンダルに履き替えるというドレスコードを政府が法律で強制してくれると「クールビズ」以上のエコ効果になるのでは願ったりします。<br />
<br />
実際はならないでしょうし、そんな事態になればスーツメーカーさんやネクタイメーカーさんも大変です。<br />
<br />
昔のロンドンやパリは真夏でも意外に涼しかったものですが、近年のヨーロッパは、夏場の厳しい暑さでお年寄りが亡くなる事故が多発しています。Tシャツ・半ズボン・サンダルのお気軽ルックで出勤を許す企業も出始めているそうで、スーツ発祥の地、ロンドン・セビルロー地区では警戒感を高めているというニュースが去年流れていました。<br />
<br />
<br />
こんな暑い日にオススメの香水はありますか？<br />
<br />
という質問もチラホラいただきます。<br />
<br />
はい。<br />
<br />
込み合う満員電車の中でもさえも邪魔にならない香りのオススメは・・・<br />
<br />
タロウ的独断、夏場のオススメ香水編：<br />
<br />
「<a href="http://www.azaban.com/f4/n704.html">柑橘系</a>」<br />
<br />
社内的に「Kay」(ケイ)と呼ぶこの製品は、夏にぴったりです。爽やかなシトラス系の香りです。<br />
<br />
原料となるレモンやグレープフルーツの天然精油は非常に揮発性が激しくそのままではすぐに飛んでしまいます。シトラス系の香水類は原料となる精油をケリらずに、まずはグレードの高い原料を投入するに限ります。<br />
<br />
さらに、シトラス成分を保留させる処方を組んで、なおも爽やかなままに維持できるかが香りの完成度の違いになるのではと私は考えています。<br />
<br />
Kayは、グレードの高い原料を使い他の成分とのアコードの取れた爽やかな香りが、爽やかなまま持続します。とはいっても当然ムスクや香木系のような重量のある香料のようには行きませんが、シトラス系として満足いただける香りではないでしょうか。<br />
<br />
<br />
「<a href="http://www.azaban.com/f4/k501.html">螢</a>」<br />
<br />
夏に大人気の「螢」(ホタル)はイメージフレグランスになりますが、中身はシトラス系統です。シトラス系統ながら和風のテイストです。柚子だけが理由ではなく全体が和テイストの調和を味わえる一品です。私的には絵画的な楽しさがある製品です。<br />
<br />
<br />
「<a href="http://www.azaban.com/f4/a121.html">花火</a>」<br />
<br />
「花火」もイメージフレグランスです。花火に匂いって、火薬の匂い？とか「危険な香りの予感」とかいろいろ揶揄されています。が、根強いファンがいるのも事実。シトラス・ラベンダー・白檀のコンビネーション。シャープで和風の爽やかさ。浴衣にはぴったりです。健康的なセクシーさを感じてもらえるでしょう。<br />
<br />
<br />
「<a href="http://www.azaban.com/f4/a503.html">月桃 for Men</a>」<br />
<br />
はじめてご購入される方は、女性の方が多いだけに「月桃 for Women」がデフォルトのように出ますが、タロウのオススメは「月桃 for Men」です。ハーブの沖縄産月桃の精油配合しています。しかし、月桃の香りがそのまま全面にでるわけでなく爽やかで甘く優雅な香りです。<br />
<br />
<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-07-21T06:37:12+09:00</dc:date>
    <dc:creator>国分タロウ</dc:creator>
    <dc:rights>国分タロウ</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.musashinoworks.com/?eid=849732">
    <link>http://blog.musashinoworks.com/?eid=849732</link>
    <title>夏は息をひそめてシエスタ・・・ビジネスが静かな内に映画を作る！！</title>
    <description>当社も夏場はビジネスが静かになります。一般に「ニッパチ」といわれる2月と8月の商売閑散期と重なります。お盆休みも含め取引先や関連会社さんなどのみなさんも代わり代わり休暇へと突入していきます。

フランスやイタリアににたっては、バカンスで賑わうエリアを除い...</description>
<content:encoded><![CDATA[
当社も夏場はビジネスが静かになります。一般に「ニッパチ」といわれる2月と8月の商売閑散期と重なります。お盆休みも含め取引先や関連会社さんなどのみなさんも代わり代わり休暇へと突入していきます。<br />
<br />
フランスやイタリアににたっては、バカンスで賑わうエリアを除いて経済活動がストップしたかのような静けさ。<br />
<br />
よく言われるように「フランス人はバカンスのために働く」はちょっと誇張ですが、富裕層もそうでない人もフランス人の人生に対する落ち着いた優雅な生活ぶりが偲ばれて、ボク的には好感のもてる言い回しです。<br />
<br />
このバカンスシーズンにフランスやイタリアから天然香料や原料を仕入れる計画がある際は、早め早めに準備して、うまく7月8月をはずさないと痛い目にあいますが、今年は無事新しいゼラニウムとイランイランを取り寄せることができました。<br />
<br />
数日前入荷しました。しかし、品質をチェックして問題があっても、どうせ、もう工場は寝静まりかえっている可能性大で開封さえしていまん。次のコンタクトは9月以降になるでしょう。<br />
<br />
夏休み・・・ステキな言葉です。満員電車が少し空いて楽になりだすと気持ちもちょっと旅にそそられる気分です。まあ、<a href="http://blog.musashinoworks.com/?eid=848181">チュークのように実際は憧れるほど旅は楽ではない</a>のですが、気持ちがはやります。<br />
<br />
しかし！！<br />
<br />
私の場合、この夏、ビジネスが静かな内に映画を作ることにしました。<br />
<br />
数十秒の一瞬芸的な映像です。<br />
<br />
デジタル技術の進歩はすさまじく、個人が、信じがたい低予算で放送局を持ち映像コンテンツを制作できる時代になったそうです。<br />
<br />
それがホントかどうかを検証します。<br />
<br />
素人が家庭向けビデオカメラとローパワーパソコンで作る映像。<br />
どうなるか？<br />
乞うご期待！！<br />
2008年10月全世界一斉ロードショー！！<br />
(このブログだけで)<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-07-19T07:48:31+09:00</dc:date>
    <dc:creator>国分タロウ</dc:creator>
    <dc:rights>国分タロウ</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.musashinoworks.com/?eid=849335">
    <link>http://blog.musashinoworks.com/?eid=849335</link>
    <title>アロマテラピーの楽しみ方もいろいろ</title>
    <description>身内でアロマテラピーに関心を抱く人間がいます。どこかでアロマテラピーの効能を吹聴されたようです。アロマテラピーは、楽しみながら長く続けるもの。生活の中の楽しい、または優雅な習慣なればいいのですが。

アロマテラピーに医薬品のような劇的な効果を期待をする...</description>
<content:encoded><![CDATA[
身内でアロマテラピーに関心を抱く人間がいます。どこかでアロマテラピーの効能を吹聴されたようです。アロマテラピーは、楽しみながら長く続けるもの。生活の中の楽しい、または優雅な習慣なればいいのですが。<br />
<br />
アロマテラピーに医薬品のような劇的な効果を期待をするのは間違いです。過剰な期待は禁物、と身内には言いました。まずは投資する前に、余っている精油と中古アロマディフーザーを使ってみたら？とプレゼントしてみました。火を使わないディフーザーなので下手してもちょっと安心。<br />
<br />
使ってみて感想は？・・・<br />
<br />
「確かに蚊が少なくなった！」<br />
<br />
そうか、虫除けとしてのアロマテラピーか・・・<br />
<br />
最大の目的が虫除けなら、少しばかり高価で贅沢な虫除けになりそうです。せめて冬場の保湿機としても使ってもらえればモトは取れそう。<br />
<br />
<br />
<img src="images/20080717_diffuser.jpg" width="160" height="160" alt="アロマディフーザー" class="pict" /><br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-07-18T07:12:52+09:00</dc:date>
    <dc:creator>国分タロウ</dc:creator>
    <dc:rights>国分タロウ</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.musashinoworks.com/?eid=848965">
    <link>http://blog.musashinoworks.com/?eid=848965</link>
    <title>骨折した友だち、夏場の骨折は苦しい</title>
    <description>取引先の担当者ながら、ほとんど友達のN氏が骨折しました。

自宅から事務所に仕事の電話があり「あれ？」と思いました。彼は用件を一通り話した後、実は足をやられましてね、なんて話はじめました。その日は病院通いのため会社を休んでいるとのこと。

工場で作業中...</description>
<content:encoded><![CDATA[
取引先の担当者ながら、ほとんど友達のN氏が骨折しました。<br />
<br />
自宅から事務所に仕事の電話があり「あれ？」と思いました。彼は用件を一通り話した後、実は足をやられましてね、なんて話はじめました。その日は病院通いのため会社を休んでいるとのこと。<br />
<br />
工場で作業中、足の甲の上に機械が倒れてきたそうです。安全靴だったため大事には至らないものの、軽ーくギブスをはめる結果となりレンタルした松葉杖での通勤が今後一ヶ月続く見込みです。<br />
<br />
夏場にギブス、かゆいですよね。<br />
<br />
思い返せば、去年の今頃、取引先ながらこれまた友達のT氏は、突然、片足サンダルに松葉杖、上下はスーツという出で立ちで来社しました。<br />
<br />
新宿駅でころんで骨折した模様です。<br />
<br />
そんな程度で骨折するものなのか、と疑問符も立ちますが、打ち所や転び方が悪いとカンタンに行ってしまう現代人、私も注意が必要です。<br />
<br />
T氏は、「独身だから食べ物が悪いんじゃないか」などと周囲に揶揄されていました。そのせいか彼もようやく結婚することになり終わりよければ全て良し、といったところでしょうか。<br />
<br />
そういう私も数年前、駅の階段を勢いよく転げ落ちて行き骨折した仲間です。私の骨折も軽度で自分で立てたし自分で病院に行けたのですが、アッという間に救急車がやってきて跡形もなく病院に連行されました。<br />
<br />
あれしきで骨折とは情けないやら、恥ずかしいやら・・・救急車は呼ばなくていいと主張する私に対して、有無を言わさず救急車送りにされたことも懐かしく思い出します。JRさんの対応には感謝するやら、なにやらで少しばかり複雑でした。<br />
<br />
友人には松葉杖とギブスで想い出になるであろう暑い暑い夏を乗り切っていただきたいと思います。<br />
<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-07-17T07:38:58+09:00</dc:date>
    <dc:creator>国分タロウ</dc:creator>
    <dc:rights>国分タロウ</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.musashinoworks.com/?eid=848577">
    <link>http://blog.musashinoworks.com/?eid=848577</link>
    <title>フレグランスニュース：フレデリック・マル新作</title>
    <description>日本にもファンが多いフレデリック・マル氏の新作香水発表会のニュースです。今年秋リリース予定の「Dans Tes Bras」(In Your Arms)をバーニーズ・ニューヨークにてお披露目。&quot;Editions de Parfums&quot;シリーズの3年ぶりの新作です。調香師はモーリス・ルーセルさん。

記...</description>
<content:encoded><![CDATA[
日本にもファンが多いフレデリック・マル氏の新作香水発表会のニュースです。今年秋リリース予定の「Dans Tes Bras」(In Your Arms)をバーニーズ・ニューヨークにてお披露目。"Editions de Parfums"シリーズの3年ぶりの新作です。調香師はモーリス・ルーセルさん。<br />
<br />
記事や写真から拝見する限り穏やかでフレンドリーな発表会だったようです。大ブランドさんの新製品発表会が、セレブ達を掻き集め来場者の度肝を抜く仕掛けとスペクタクルに向かう中、一方でファンタスチックさとは縁遠い堅実さで地道な活動を続けるメゾン系ブランドさんも少なくありません。<br />
<br />
フレデリック・マルさんとは残念ながら個人的な知り合いでもなければお話させていただいたこともありませんが、いつか機会があればぜひお話を聞いてみたいお方です。<br />
<br />
<a href="http://www.afpbb.com/article/entertainment/fashion/2416118/3114361">フレデリック・マル、米バーニーズで新作香水を発表</a><br />
<a href="http://www.fashionweekdaily.com/parties/fullstory.sps?inewsid=6613556">More Malle!, Famed fragrancer unveils new scent at Barneys New York</a><br />
<br />
記事には「two monkeys trying to get it righ」と書かれています。そのニュアンスは読みとれませんが、ボクにはこんなふうに感じられます。<br />
<br />
「二匹のおサルさんがああでもない、こうでもない、と作り上げた作品です」<br />
<br />
もし正しければ、調香師との良好な関係や人柄が伝わってきます。<br />
<br />
「Fragrance is much like wine. The larger the bottle, the finer the quality」(香水はワインと同じでボトルが大きいほど、品質がよくなります)は、おもしろい意見ですね。11月ニューヨークにて販売予定。100mlで200ドル(2万円程度)。百貨店のバイヤーさんには気になる一品かも？<br />
<br />
---------------QUOTE--------------<br />
More Malle!<br />
Famed fragrancer unveils new scent at Barneys New York<br />
Wednesday, July 09, 2008<br />
<br />
(NEW YORK) On a scorching, humid day, we appreciate the transformative powers of a good fragrance more than ever. Grateful chicsters, beauty editors compris, flocked to Barneys New York Thursday night to celebrate none other than Frederic Malle and his new scent, Dans tes Bras. Created along with famed nose Maurice Roucel, a process Malle described as "two monkeys trying to get it right," the perfume includes top notes of patchouli, violet, musk, and white flowers--which offer "saltiness and a hint of sunscreen," according to Malle.<br />
<br />
"Fragrance should be a skin enhancer," Malle explained while spritzing wrists. "It still has to be you! Fragrance is much like wine. The larger the bottle, the finer the quality." So who should wear the stuff, we asked? "I never think of customers. I am not a marketing guy!"<br />
---------------QUOTE--------------<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-07-16T07:59:10+09:00</dc:date>
    <dc:creator>国分タロウ</dc:creator>
    <dc:rights>国分タロウ</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.musashinoworks.com/?eid=848181">
    <link>http://blog.musashinoworks.com/?eid=848181</link>
    <title>夏は息をひそめてシエスタ・・・夏の想い出</title>
    <description>暑い暑い日が続く関東地方、真夏到来の実感が湧いてきました。

夏休みは南の島に行きたーい、白い砂浜でのんびりと・・・

一度だけ太平洋の孤島で一日過ごしたことがあります。

チューク(トラック諸島)に点在する無数の無人島の一つ。信じがたいほどの透明度。白...</description>
<content:encoded><![CDATA[
暑い暑い日が続く関東地方、真夏到来の実感が湧いてきました。<br />
<br />
夏休みは南の島に行きたーい、白い砂浜でのんびりと・・・<br />
<br />
一度だけ太平洋の孤島で一日過ごしたことがあります。<br />
<br />
チューク(トラック諸島)に点在する無数の無人島の一つ。信じがたいほどの透明度。白い砂浜に寄せる穏やかなさざ波、強い日差しを遮ってくれるヤシの木陰。どこまでも続く海原・・・人生の夢がかなった瞬間でした。<br />
<br />
しかし、強烈にまとわりつく湿気！激しく体力消耗！<br />
さらに！無数のハエ襲来！<br />
日焼けした肌を痛いほど吸いまくり！<br />
ハエに何をされているのか！イマイチ不明！<br />
ハエ攻撃から逃れるため入水！<br />
魚寄ってくる！イカ寄ってくる！<br />
ここの生き物は人間に遭遇したことがないのか超フレンドリー！<br />
海面下の急流に押し流され、かなりヒヤリ！<br />
<br />
南国の無人島は、東京で空想するほど静かで穏やかなところではありませんでした。<br />
<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-07-15T05:52:25+09:00</dc:date>
    <dc:creator>国分タロウ</dc:creator>
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